CBCテレビ
29日午前10時半過ぎ、愛知県豊田市の市立山之手小学校で、運動場で行われた体育の授業後に、5年生の児童11人が頭痛や足のけいれんなどを訴えました。 3人の女子児童が病院に運ばれ、点滴などの手当を受け、残り8人も早退しました。 病院に運ばれた3人は、「熱中症」と診断されましたが、体調は回復し帰宅しています。 授業では、縄跳びなどの運動を45分間行っていて、児童は帽子をかぶって、マスクは着用しておらず、授業中、休憩や給水の時間をとっていたということです。
Source : 国内 – Yahoo!ニュース